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マイナンバー時代、昨年のデータ漏えい事件数を知る

2015.06.19

日本の年金情報漏えいやアメリカの政府職員情報400万人分の情報流出等、ここ最近、サイバー犯罪による事件が表面化されていますので、昨年1年間の漏えい事件等を調べてみました。

【2014年、世界で10億件のデータ記録漏洩】
 オランダに本拠を置く従業員数14000名程の会社であるデジタルセキュリティー会社:ジェムアルト社の報告によると、2014年のデータ漏洩事件は1500件を超え前年比49%増、漏洩したデータ数は約10件にものぼるという調査結果を発表しています。

この件数は前年(約5億7500万件)比78%増のようです。
 
 攻撃のタイプ別では個人情報の窃盗が最大で、個人データの窃盗が絡んだ攻撃は全体の54%を占め、前年は23%だったとのこと。

これまでの私の認識では、情報漏えいの90%以上は従業員や本人のうっかりミスによるもの、と捉えておりましたので従業員教育が最も重要である、と思っていました。

ただ、報告にもあるように、今後の流れとして外部からの攻撃による漏洩事故が増加する、という状況を踏まえたマイナンバー対策を考えていく必要性を強く感じております。

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