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組織を守る想いの強さが大事

2015.04.22
正面突破


先日、ある内科医からスポットで相談を受けました。

内容は、とあるスタッフが新人をいじめ、2,3日で退職させる、というもの。

先生からすると高い求人広告費を出し、忙しい中面接をして、何とか決まったスタッフがそのようなことで退職されるというのは本当にたまらん、というわけで、そのスタッフを何とかできないか(解雇も想定)、というものでした。

またこのスタッフは先生の前ではかなり優等生のフリをしているらしく、先生も気づかなかったようです。

10人未満なので就業規則もない、ということで、とりあえず、事実確認のために先生とそのスタッフ間での面談を実施していただき、その時に正直に先生が知っている事実をぶつけ、指導記録をとり、その後の改善状況を見ていきましょう、という作戦で先生にも頑張って頂きました。

先生としても、様々な想いを胸に、他のスタッフのためにもあくまで紳士的に接していただいたようです。
また、その時に、新しいスタッフが入ってくるけど、そのスタッフの教育には一切口を出さないでほしい、とハッキリお伝えされ、シフトも重ならないよう、極力工夫されたようです。

結果的に、問題児であったスタッフは退職願を持参され、現在は、クリニックに平和な日々が訪れた、とのこと。

先生も、問題児以外のスタッフに申し訳ない、というお気持ちが強くあったようで、そのお気持ちが正面突破および平和な日々へと繋がったと思う一件でした。