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マイナンバー制度、グアム事情

2015.08.27
昨日のブログを一度ご覧いただいてから本日のブログをご覧下さい。

下記内容はヒロエさんからの短時間ヒアリング内容で、ここ10数年程の話であり、一般人のお話を簡単にまとめたもの、となります。
(韓国視察時に現地の大学教授から韓国電子政府の内容をヒアリングしたレベルとは数段甘いレベルであることをご了承願いますm(__)m)

では。

グアム(アメリカ)における日本のマイナンバーと同様のものは、1930年代から導入された社会保障番号(SSN:Social Security Number)と呼ばれます。

国内には、SSNが記載されているSSNカード(顔写真無)と顔写真付きのIDカード、の2種類あります。

★SSNカード:超重要であり、普段は携帯せずに大切な場所に保管しておくもの。
       紙製。汚れや破損を防止するためのラミネート加工を数年前までは禁止されていたが
       今はOK。
       銀行口座開設やローン申込時等に原本を提示。その他日常生活で原本提示は無い。
       紛失した時は、SSオフィス、という場所へ訪問する必要がある。

★IDカード:パスポートや運転免許証を指す。
      日常生活でよく使うので基本的には携帯しておくもの。
      運転免許が無い方でパスポートを持ち歩きたくない人用として、
      グアムIDカードというものも有。
      ちなみに、16歳から運転免許証が取れるので、車通学の高校生が一般的。
      規律正しいスーパーでタバコやお酒を購入する時やクレジットカードを使う時、
      バーに行く時等にIDカードの提示を求められる。
      (旅行者はクレジットカード使用時は何も求められないので、在住当初は
      戸惑ったらしいです。)

※SSNカードは個人番号そのものであり、IDカードにもナンバーは書かれていますがその番号はカードを管理するための番号であり、顔写真により本人確認を目的としたものだと解釈しています。

★役所について
過去10年以内の中で、税務署や区役所が、一か所に集約された。
レベニュー&タックスステーション(REV&TAX)と呼ばれている。
個人レベルで、役所への手続きを個人宅のPC上からSSNを使って手続きする、ということは無い。

※ヒアリング不足だけかもしれませんが、マイナポータルのような仕組みはまだ無いのかもしれません。。。。


確定申告は、税理士へSSNを記載した申告用書類と領収書を渡して税額を確定してもらい、自分で税務署へ。


以上のヒアリング内容だけで考えますと、SSNが導入されてかなりの年月が進んでいるにも関わらず、電子政府レベルは韓国よりは低い、と思いますが、詳細内容まではヒアリングできていませんので、簡易情報だとお考え下さい。

よろしくお願いします。
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