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マイナンバー制度、本日UPした内容の訂正

2015.08.12
いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます。

早速ですが、本日UPしていました内容につきまして一部修正をさせていただく必要がありましたのでご確認下さい。

国税庁の説明資料の※印で補足的に書かれている部分を正しく読み込むと、源泉徴収票のうち、税務署提出用と市区町村提出用には12ケタを印字し、受給者交付用(従業員へ渡すもの)については12ケタを印字する必要はありません、と言い切ってしまいました。

再確認しましたところ、現段階で国税庁から提供されている【公式資料】では受給者交付用における、支払者の「個人番号または法人番号」欄はなく、記載不要です、と記載され、給与の支払を受けるもの(従業員)の個人番号は税務署提出用であっても記載する、という内容になっておりますので、公式には従業員へ渡す源泉徴収票には12ケタの記載は必要、となります。

この点、まずはお間違えの無いようにお願い致します。

あと、一部の税理士会から国税庁へ、従業員に渡す源泉徴収票へ12ケタを記載しなくてもよいように、という
申出をし、国税庁からも、本人が希望する場合は記載しないで交付することもできるようにしてはどうか、という考え方が出てきているという情報はあるようです。(非公式)


マイナンバー漏洩防止、という基本的な観点からすると、上記非公式部分の要望が強くなってくれば正式ルールになりうる可能性があってもおかしくない部分だと思いますので、引き続き、2016年の年末調整時期まで期待しておきたいと思います。
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