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マイナンバー制度、12桁の秘密を知ってちょっと安心

2015.05.19
各個人に附番されている【住民票コード】を変換して生成されるマイナンバー12けた。

実はこの12けたにも工夫が仕掛けられていることをご存知でしたでしょうか。

マイナンバー12けたは、11けたの住民票コードを変換して得られる数字列の末尾に、1けたの検査用数字(チェックデジット)を付加した12けたの数字列、という構成になっています。

では、チェックデジットってどんなもの? 

ということで、マイナンバーの構造上、11けたを決まった計算式により計算した結果が例えば【3】であれば、12けた目も必ず【3】が付与されていますので、もし11けたの中で誤った数字が役所で入力されると12けた目の数字と違う数値結果が算出されエラーが出る、というものです。

役所側のシステムではこのチェックデジットの仕組みが組み込まれることになりますので、役所の方の入力間違いで誤ったデータで処理されていくこともあるのではないか、と少し危惧していた私にとって完全に不安は解消されています。


具体的な計算式の大まかな雰囲気としては次のとおり。。。
図1
算式の符号
 Pn 個人番号を構成する検査用数字以外の十一けたの番号の最下位のけたを1けた目としたときのnけた目の数字

 Qn 1≦n≦6のとき n+1 7≦n≦11のとき n-5

※他にも計算ルールがありますが、詳細は割愛させて頂きます。


自分のマイナンバーを使って上記計算式で12けた目の数字を算出する力は私にはありませんが、賢い発想だと思いますし、チェックデジットの発想を他に流用できないか考えているところであります。

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