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マイナンバー、メールでの回収方法案

2015.05.04

マイナンバーのセミナーに参加されても【結局どうすればよいのか】という雰囲気が現段階では主流になっています。

そこで、ポイントをお伝えしますとマイナンバーは、【取得から廃棄まで】の各ステップにおけるルールを考えていくと整理しやすくなります。

今日はその中でも、「取得」のステップを取り上げてみたいと思います。


取得方法は大きく分けて3つあります。

1.会社が用意したクラウド上に、スマートフォンで、顔写真付き証明書コピーデータとマイナンバーを社員自らが直接入力。
2.会社が用意したクラウド上に、会社のパソコンから、顔写真付き証明書コピーデータとマイナンバーを社員自らが直接入力。
3.顔社員付き証明書コピーと10月から配布される通知カードのコピーを、会社のマイナンバー取扱部門へ郵便履歴がわかる方法で郵送し、会社担当者がまとめて入力。その後、コピーはシュレッダー。

マイナンバーの保管リスクを軽減するために、上記1~3の手法を全部、もしくは一部を選択される企業が多くなるものと思われます。

この中でも特に、「3」の延長線上で出てくるのが、郵送の代わりに「メール」で送ってはどうか、というもの。
自分のマイナンバーを記載したワードかエクセルのファイルにパスワードをかけて、パスワードはまた別のメールにして送付し、送信履歴は削除しておく、というもの。

先日、PCの専門家と情報交換していた時にお聞きした話ですと、メールで送るとしてもGmailのようなフリーメールではなく、商用ビジネスメールソフトは最低使うべきで、パスワードをかけても、50ケタ以上のパスワードでないとプロが本気になれば、すぐに解除できる、と言っていました。

フリーメールは政府がテロ対策で内容を簡単に確認できる、「line」で送るなんて、情報が洩れまくっているのでとんでもない、と怖い話が出るわ出るわ。。

せめて、メールで送る時は、商用ビジネスメールソフトで、6ケタずつ2回に分けてパスワードも別メールで送付し、送信履歴を削除しておく方法であればまだマシ、というもの。

どこまでやったらいいのか、という中で、ご参考にしていただければと思います。


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